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神経内科医ちゅり男のブログ

「自分が病まない程度にほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が日々の気づきを書いていきます。ただそれだけですが、よろしく。

ふるさと納税で生活必需品の家計を節約する

資産形成・投資

ふるさと納税は本当に便利だ。

医者のような高額所得者の方が有利になっている数少ないシステムの一つだと思う。

年収が415万円(日本人の平均)だと自己負担額2000円での寄付上限額がせいぜい4〜5万円程度なので、もらえる返礼品も限られてくる。

一方で、年収が1000万だと18万前後、1500万だと38万前後になる(家族構成によって異なりますが)ため、医者にとっては非常に有利だ。

返礼品の額は自治体によっても異なるが、大体寄付額の3〜5割程度のことが多い。

かなり認知度が高まってきているため、未だに使っていない先生はいないと思うが、もしまだなら今すぐ利用すべき制度の一つだ。

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 うまく活用すれば生活必需品の一部を購入する必要がなくなる

ふるさと納税をうまく活用すると、生活必需品の一部を全く購入する必要がなくなるため、直接家計の削減になることもある。

例えば、ティッシュペーパー。いくつかの自治体が、寄付金1万円でティッシュ60箱という返礼品をやっているため、一度購入すれば半年くらい購入する必要がなくなる。

トイレットペーパーも同様の返礼品あり。1万円で96ロールほどついてくるため、我が家であれば1年近く購入する必要がないほどだ。

他にもちょっと質の良いタオルセットなども我が家では活用している。タオルは長く使用するとボロボロになってくるため、ふるさと納税を利用すれば自分のお金で購入する必要がなくなる。

あとはペットボトルの水やお米などが利用価値が高いと思う。お米は自治体毎に様々な品種を返礼品にしているため、食べ比べてみるのも面白いかもしれない。

また、重いお米をスーパーマーケットから運ぶ必要もなくなるため便利である。

牛肉やうなぎ、魚介類などの贅沢品の返礼品が多いが、たまの贅沢にはいいかもしれないが、生活必需品を頂戴した方が満足度は高い気がしている。

 

その気になればノートパソコンも寄付金で購入できる時代

長野県安曇野市では返礼品にVAIOのノートPCが用意されている。

当然、寄付額も30万や50万単位なので、年収1500万〜2000万はないと自己負担2000円の範囲内では購入することはできないが、可能な人は試してもよいかもしれない。

VAIO S11などは、自分も欲しいと思っているが、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの生活必需品に寄付金を使ってしまうため、今のところ手が出せていない。

一部の高額所得者は2000円で最新のノートPCが手に入ってしまうわけだから、うらやましいと思う。

他にもNECのLavieやsurface proを返礼品としている自治体もあるので、パソコンの買い替えを真剣に考えている高額所得層の先生方がいらっしゃればぜひ検討してみてほしい。

ふるさと納税の納税額が大きくなり、いちいち少額ずつ寄付するのが面倒な先生にもおすすめかもしれない。