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神経内科医ちゅり男のブログ

「自分が病まない程度にほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が日々の気づきを書いていきます。ただそれだけですが、よろしく。

医者にとっての投資とは

資産形成・投資 医者の世界

医者は一般的に多忙だ。

投資に興味はあっても勉強する時間がなかったりして、実際には手が出せずにいる人も多いだろう。

多くの医者にとってベストな投資とは、できるだけ手間暇をかけずに、大勝ちはしないけど大負けもしないような無難な投資ではないだろうか?f:id:shinkei807:20170315214724j:plain

 無難な投資=超長期のインデックス投資

となると、やはり超長期のインデックス投資になってくるのだろうな。アクティブ運用の7-8割はインデックス運用に負けているというデータがある以上、労力に応じたメリットがあるとは考えにくい。

 

日本人は特にホームカントリーバイアスが大きくて、円建て資産を多く持ちがち。特に日本の金融資産の半分以上を保有すると言われる高齢者たちは、大量の円建て資産を預貯金という形で持っている。

デフレでは円の価値が下がる可能性が低く、物価も上がらないため生活リズムは保たれるが、今後日本は長期的には円安・インフレのトレンドだろうから、我々若年世代が預貯金(円)ばかりを持つのはどう考えてもハイリスクだろうね。

 

超長期運用ということを考えれば、長期では株式のリターンは債権を上回ることが予測され、十分な運用期間をとればリスクも軽減できるため、若年世代であれば株式をメインに運用するのがベストだろうね。

 

大暴落が来た時に買い下がれるだけのキャッシュを温存しておく

当面の生活防衛資金を預金口座にとっておいて、その他の余裕資金の最大50%くらいまでを外貨建て資産(株式中心)として持っておいてもよいと思う。

投資はあくまで余裕資金でやるようにね。気持ちの余裕が無くなって、自分なりに事前に決めておいた投資の方針に従えなくなった時に、大半は大負けするから。余裕資金っていうのは、最大50〜60%くらいは値下げしてもOKと思える資金でやりましょうっていうこと。そして、大暴落が来た時こそ、その金融資産をどんどん買い漁ることだね。そのために、一定以上のキャッシュを常に温存しておくこと。これが大事。

 

まぁあくまでただの一医者の個人的な意見なので、投資は自己責任でね。戯言だと思って下さい。以上。