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神経内科医ちゅり男のブログ

「気ままに、ほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が日々の気づきを書いていきます。ただそれだけですが、よろしく。

キャッシュフローを複数持つことで経済的な安定性が向上する

こんにちは。 今日は、キャッシュフローを複数持つことの重要性について考えてみます。 一般的なサラリーマンであれば、「自分の全収入=その会社からの給与収入」であることが多いと思います。 ところが、終身雇用制度が崩壊しつつある現代日本において、一…

家族のマネーリテラシーを高めるのが重要だが、これが意外と難しい

こんにちは。 家庭を持っている人の場合、資産形成は自分一人だけで成し遂げられるものではありません。 当然ながら家族の協力が必要になってくるのですが、資産形成において家族の理解を得ることが一見簡単そうで意外と難しいという現実があります。

航空業界は大学生の就職先として人気らしいけど、先見の明がないと思う

こんにちは。 大学生の就職先として、ANAやJALといった日本の航空業界の最大手は未だに大人気とのことです。 また、JTBなどの旅行会社も人気ということですが、本当に各業界の将来性まで見据えて就職先を検討しているのか不安になります。

早期リタイアを目指して投資に励むのはいいけど、実際には仕事は辞めない方がいいと思う

こんにちは。 自分がブログをやり始めてから、必然的に他の人のブログを拝見する機会が増えました。 株式配当金やGoogle adsenseなどの収入だけで暮らす生き方を目指している方も結構いらっしゃるようですが、私には(チキンなので)怖くてとてもできません。…

新興国への投資は魅力的だが、新興国ならではのリスクも考慮しよう

こんにちは。 今日は新興国投資の是非について考えてみたいと思います。 新興国は先進国よりも人口や生産性の向上に大きな余地があるため、将来的により高い経済成長が望めるのは言うまでもありません。 よって、新興国投資によってより高いリターンを得たい…

自分のストロングポイントを投資に活かせる人は強い

こんにちは。 私が投資を行ううえで常に考えるようにしていることの一つに、「自分のストロングポイントは何か?」ということがあります。 他の人にはない自分の強み、これを持っている人は投資に強いと思います。

日本人が投資に消極的な理由。日本株で勝つことは意外と難しい?

こんにちは。 日本人は欧米と比べて貯蓄率が高く、投資をやっている人の割合が低いというのは有名な話かと思います。 特に日本人高齢者は非常に保守的で貯蓄思考が強く、要するに日本人高齢者は大量の現金を保有しているということです。 高齢者であれば今か…

レモンとiphoneから学ぶ日本製品に欠けているマーケティング戦略とは?

こんにちは。 いつもは投資や資産形成に関する記事が多いですが、今日は少し趣向をかえてマーケティングについて考えてみたいと思います。 日本では、学校でマーケティングについて勉強することは一般的ではありませんが、社会人ならば全ての人に必要なスキ…

投資で何を実現したいのか、ゴールは明確になっていますか?

こんにちは。 投資が人生の生きがいという人ならば好きなだけ投資をしていただければよいのですが、他にいろいろとやりたいことがあって、投資はお金を効率的に運用する手段の一つにすぎないという人の方が多いかと思います。 その場合には、 「あなたが投資…

投資において取る必要のないリスクは取らないことの重要性

こんにちは。 投資において多少のリスクは避けられないものですが、取る必要のないリスクをとってみすみす自分を窮地に追い込んでいる人をよく見かけます。 大きな決断を実行に移す前には、可能な限りリスクの検証を行ってから実行に移すべきです。 今日はそ…

自分のお気に入りのクレジットカードを最大限に活用する

今日はクレジットカードについて。 クレジットカードというと、現金と違って直接お金の受け渡しがないから怖い、本当に必要な時以外は使わないようにしている、といった人もいるようだがこれは大損。 クレジットカードは現金決済よりもポイントなどのメリッ…

投資初心者でそれでも外貨資産を持ちたいならばVTの積立もあり

今までに投資をやったことがなくて、ある程度まとまったお金はあるけど全て円の預貯金だという人もいると思う。 ただし、今後の超少子高齢化時代を迎えるにあたって、日本経済が高度経済成長期と同じように右肩上がりに成長を続ける可能性は低い。 また、長…

おすすめ投資本のご紹介『となりの億万長者』

こんにちは。 本日はおすすめ投資本のご紹介です。 もしあなたが資産形成に本気で取り組むつもりであれば、すでに資産形成を終えて財を成した先人たちから学ぶのが手っ取り早いです。 『となりの億万長者』は米国の本の翻訳版ですが、米国の成功者たちの生活…

読む価値のある投資ブログの条件とは

こんにちは。 今日は、読む価値のある投資ブログの条件を考えてみます。 ブログで誰でも気軽に情報発信ができるようになり、インターネット上には膨大な情報が溢れていますが、実に玉石混交です。 あまりにボラティリティの高い手法を紹介しているブログの内…

まさか3大キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)をまだ使ってたりしませんよね

今日は通信費の話です。 3大キャリアを卒業してMVNOに乗り換えて1年半になるが、はっきり言ってメリットしかありませんでした。 今まで月に7000〜8000円もの通信費をかけていたのが馬鹿みたいだった、というか完全に馬鹿だったと思います。 高い通信費を何も…

必読の投資本。チャールズ・エリスの『敗者のゲーム』

こんにちは。 本日はおすすめの投資本レビューです。 今回ご紹介するのはチャールズ・エリス著『敗者のゲーム』です。 インデックス投資家でこの本を知らなかったらもぐり、というレベルで有名な本ですから、多くの方はすでにご存知かもしれません。 初版は1…

資産形成をゲーム感覚で楽しめれば勝ったも同然

資産形成というと難しい話に聞こえがちだが、実際に始めてみると数字のゲームにすぎないことがよく分かる。 要するに、いかに自分の単位時間あたりの収入を最大化し、支出を最小限に抑えて手残りを多くするか。 そして、余剰資金をいかに効率のよい投資に回…

週間ダイヤモンド『知らないと損する給料の秘密』を読んで

今週の週刊ダイヤモンドは、『知らないと損する給料の秘密』でした。 私は経済誌の中では、週間ダイヤモンドと週間エコノミストはできるだけ目を通すようにしています。 今週号はなかなか興味深く、一方でツッコミどころもある特集でしたのでブログで取り上…

情報収集の上で、本とインターネット、SNS、ブログなどをどう使い分けるか

情報があふれる現代社会において、いかに自分に必要な情報をスピーディーに収集するか、というのは仕事の生産性を考える上でも必須だと思う。 本、インターネットサイト、SNS、ブログなど様々な情報媒体があるが、実際に自分がどう活用しているかまとめてみ…

時給単価が高い仕事の場合、仕事→節約→投資の順に検討すべき

医者は日本の職業の中でも、比較的時給単価が高い仕事の一つだと思う。 外来バイトをやれば、時給1万円以上、割が良いバイトであれば時給15000円程度も実現可能だからだ。 時給単価が高いバイトの場合、資産形成において優先すべきは1) 仕事、2) 節約、3) 投…

資産形成で一番大変なのはタネ銭を貯めること

資産形成をするうえで、一番大変なことは何だろうか。 それは、タネ銭を貯める初めの段階だと思われる。 株式やETFなどの金融資産投資をするにせよ、不動産投資をするにせよ、その元手になる金が数十万円しかなければ話にならないわけだ。 本日は、タネ銭を…

『エコノミスト』のハウジングプア特集はなかなか面白かった

金融資産投資、不動産投資を考えているならば、日々の情報収集は欠かせない。 私の場合、ネットニュース(日経、読売など)に加え、経済誌(エコノミスト、ダイヤモンド)を習慣的にチェックするようにしている。 今週の『エコノミスト』のハウジングプア特…

マイナス金利ということは、不動産価格は最高に近いということ

世間は住宅ローン減税やらマイナス金利やらで盛り上がっているようだが、その影響は確実に不動産価格に反映されているという事実。 それを示すのが下の図。 金利が下がると需要が上がり、それは不動産価格にも反映されるということ。 www.garbagenews.net 上…

ふるさと納税が大ピンチ! 返礼品の金額が寄付額の3割に制限へ

私の大のお気に入りであるふるさと納税がピンチです。 詳細は下記の記事に譲りますが、要するに一部の自治体で返礼品が高額すぎるため、返礼品の額を寄付額の3割までに抑えなさいと総務省から通達が下るようです。 皆さんもふるさと納税を検討している人は急…

逆張り投資家は下げ止まりがないモノに投資をしてはいけない

このブログでは以前から、時間のない医師にも可能な投資手法として、長期保有の逆張り投資を推奨してきた。 もしこの手法をとるのならば、絶対に手を出してはならないものがある。 それは、下げ止まりがない企業や業界の株式だ。

絶好の投資機会は数年に一回程度しか訪れない

私は典型的な逆張り投資家なので、市場が冷え切っていれば冷え切っているほど絶好の投資機会だと考えている。 株式投資において、大多数の人と同じことをやっていて大勝ちすることはない。 もしそうであれば、世の中の大多数の投資家はすでに大資産家になっ…

お金は人生の全てではないが、あると得をする場面が多い3つの理由

お金は人生の全てではないが、無いと損をする場面が、あると得をする場面が多いのも事実である。 では、実際にお金があるとどのようなメリットがあるのか考えてみよう。

ETFは非常に優れた金融商品だが、弱点はあるのか?

ETFは手数料の面や、選べる商品ラインナップの豊富さという点において、非常に優れた金融商品であることは当ブログで以前にも書いてきた。 では、そんな優れた金融商品であるETFにも弱点はあるのか? あるとすれば、優良銘柄バイアスではないだろうか。

医師の投資は手間と時間をかけすぎないことが重要

今日は医師がとりうる投資戦略について考える。 ほとんどの医師に共通しているのは、 ・本業が多忙であり、投資のための勉強時間が十分に確保できない ・投資に割く時間よりも、できれば本業のスキルアップや家族と過ごす時間を増やしたい こういったことだ…

ふるさと納税で生活必需品の家計を節約する

ふるさと納税は本当に便利だ。 医者のような高額所得者の方が有利になっている数少ないシステムの一つだと思う。 年収が415万円(日本人の平均)だと自己負担額2000円での寄付上限額がせいぜい4〜5万円程度なので、もらえる返礼品も限られてくる。 一方で、…

中古マンションは管理状態をみて購入する

中古マンションを購入する時には、物件全体の管理状態をよくみて検討することが重要だ。 中古マンションの利点は、すでに前の入居者が退去した後であれば、内覧が自由にできるということ。 この時、自分が購入予定の部屋の中しか真面目に見ない人がいるらし…

マイホームを冷静に選ぶには自分なりの購入基準を作っておくこと

住宅購入にあたって、今ほど恵まれた環境の時代は未だかつてなかっただろう。 以前は、不動産に関する情報を得ようと思ったら、不動産会社に自ら訪問し、そこでいくつか候補になる物件を紹介してもらうしかなかったはずだ。 ところが、今ではインターネット…

東芝の持株会に参加していたら人生終わっていた件

東芝の粉飾決算後の株価下落がすごい 皆さんご存知のように、東芝の粉飾決算前後での株価は大幅に下落をした。 ピーク時は1100円台をつけていたが、今は200円台という大暴落っぷり。 持株会に参加をしていたら人生終わっていたことは間違いない。

ドルコスト平均法の是非を考えてみる

書店に行って投資本を読んでいると、初心者でもできる積立投資といった書籍を見ることが増えた。 内容を見てみると、大半は手数料が安いノーロード投信を中心にポートフォリオを組んで、毎月一定額(数万円程度)を積み立てていくというもの。 そして、年に1…

低金利、住宅ローン減税もいいけど高値で買ったら結局負けという話

以前から話しているようにマイホーム購入は投資の一つ。 人生で最も有利な条件で融資を受けられる唯一のチャンスと考えて良い。 今はマイナス金利、住宅ローン減税などテレビでもさんざん騒がれており、一件マイホーム購入の絶好のチャンスのように思えるが…

マイホーム購入は賃料を払い続けるよりお得です、という不動産屋の罠 パート3

マイホームを購入する時は、数十年後の資産価値がどの程度残るか予測をした上で購入する必要があるということ。 そして、住宅ローンを組むということは借金を背負うことと同義であり、住宅ローンを組んだ段階では厳密にはマイホームになっていないということ…

『私の財産告白』は資産形成を考えるなら必読

今日は珍しく書籍レビューでもしてみる。 資産形成を考えるなら、本多静六の『私の財産告白』は絶対に読んでおくべきだ。 医者の先生方は勤務医であっても年収1000〜2000万はあるはず。 それでもギリギリの生活をしている先生が多いのは、若い時から高給取り…

就職活動をしている学生のテレビ取材をみて危機を感じる

今朝、日本テレビ系のZIPで就職活動生の取材をしていた。 そこでの発言の一部: 「残業はストレスになるので、できるだけ残業がない会社を選ぶ」 「育休や産休がしっかりとれる会社を選ぶ」 「習い事をしているので土日休みは絶対」 「有給は規定通りにとれ…

マイホーム購入は賃料を払い続けるよりお得です、という不動産屋の罠 パート2

昨日の続き。 昨日の要点としては、マイホームを購入する時は、その時点での買値はもちろん重要ではあるが、それ以上に20〜30年後の資産価値を予測して買う必要があるということであった。 次に、住宅ローンを確実に完済できるかどうかという点を考えておく…

マイホーム購入は賃料を払い続けるよりお得です、という不動産屋の罠 パート1

マイホーム購入の時によく聞くのが、 「マイホームを購入した方が、このまま賃料を払い続けるよりお得です。今の賃料と変わりない返済残高でローンを組むことができ、払い終えればそのまま資産になりますから」 といった不動産屋のアドバイス。 お金に関する…

東京オリンピック後の日本はどうなるか(特に不動産)

超高齢化社会を迎えるのが確実である日本。 それもそう遠い将来ではなく、比較的近い将来の話である。 不動産に関しては、特に現在は都心において投資を目的とした需要が多く、不動産価格は高止まりしているのが現状だろう。 東京オリンピックを2020年に控え…

マイホーム購入は純然たる投資です

マイホーム購入は純然たる投資です。 住宅ローンは融資条件が非常に恵まれてて、人生で一回だけ使える切り札のようなものだと考えていい。 何も考えず、思いつきのままに家を購入してしまう人もいるみたいだけど、自殺行為としか言いようがない。

楽々節約するための3つのコツ

節約というと、食費を減らす、外食を減らすといったイメージを持っている人が多いかもしれない。 これらの方法は確かに有効ではあるが、極端に食費を減らしすぎると健康や精神面への悪影響が出てくることもある。 作戦としては、自分の意思と関係なく節約が…

資産形成において成功するためのコツを一つだけ挙げるなら

資産形成において成功するためのコツを一つだけ挙げるならば、「多数派に乗らない」ことだろう。 例えば、景気がよくて株ブームがテレビや経済雑誌で取り上げられる時期・・・ 多くの投資初心者がテレビなどの宣伝にのせられて投資の世界に踏み入れ、損失を…

確定拠出年金、これはやらない手はないでしょ

今日は確定拠出年金について。 以前は401kという名前だった気がするけど、今はiDeCOとか言うらしい。 2017年から制度が改訂され、勤務形態によって掛け金の上限額の違いはあるものの、誰でも加入できるようになった。 一番大きいのは、掛け金が全額所得控除…

医師の生活は実際にはギリギリ。医師にとってのアルバイトの位置づけ

ほとんどの医者にとってアルバイト収入は生活に欠かせないものになっている。 勤務医の年収は大病院で1000万〜1300万程度、小規模な私立病院では1500万〜1700万程度が一般的ではないかと思う。 日本人の平均収入が400万ちょっとという事実を考えるとかなりの…

ふるさと納税は初心者でも実行可能な税金対策

みなさんはふるさと納税を有効活用しているだろうか? 利用していない人は今すぐ活用した方がよい。特に医者のような高収入の方の場合、自己負担2000円での寄付金上限額が高くなるため、年に数万円分の返礼品が無料でいただけるシステムになっているからだ。

医者のキャリア続き。開業医のメリットデメリット

開業医のメリット・デメリット。 自分は今のところ開業しようとは全く考えていないが、今回は開業医のメリット・デメリットを考えてみる。

医者が入るべき保険について考えてみる

今日は医者が入るべき保険について考えてみる。 まずは医師賠償責任保険。これは必須。 世の中の流れからして、医療紛争が今後減っていくことは考えにくい。誰でもインターネットで医療情報が得られる世の中になり、患者さん側の権利意識も高まってきている…

投資用マンション勧誘でカモにされるのは医者が多いという現実

投資用マンション勧誘でカモにされる職種で最も多いのが医者らしい。 投資用マンションの勧誘対象になるためには、一定以上の社会的属性が必要だ。 そもそも金を持っておらず、当面の生活をこなすのにいっぱいいっぱいで、マンションを買うことなんて夢にも…