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神経内科医ちゅり男のブログ

「自分が病まない程度にほどほどに」がモットーのゆるい神経内科医が日々の気づきを書いていきます。ただそれだけですが、よろしく。

習慣の力は偉大であり、ぜひ積極的に活用したい

新たに物事を始めるには大きなエネルギーが必要ですが、一度習慣化してしまえば継続することは比較的容易になります。 皆さんも実生活で実感しているのではないでしょうか? 本日は習慣の力を生活に活かす方法について考えてみます。

喫煙が人体に有害なのは間違いないが、パーキンソン病の発症率は下がるという事実

たまには真面目に自分の専門である神経内科関連の話をしてみる。 本日はパーキンソン病と喫煙の関連について。 パーキンソン病は主に50代~70代で発症する神経変性疾患で、有病率は人口10万人あたり150人程度である。 年齢が上がるにつれて発症率も上昇し、7…

神経内科の魅力はなんだろう(臨床編)

自分は神経内科の専門医だが、神経内科の魅力について考えてみる。 まず第一に、少子高齢化の時代において、今のところは神経内科医の数が全国的に足りていないのが現状だ。 特に地域によっては、神経内科医の常勤医が一人もいない地域というのも存在する。 …

もし自分が脳梗塞になったと仮定して

普段神経内科医として勤務している中で、もし自分が脳梗塞になったらどのような病院でどのような医療を受けたいか、ということを考えてみる。 まず、初めに搬送される病院について。これは必ずしも自分で選べるものではないが、仮に選べるものとして考えてみ…

日本人研究者と英語論文

ご存知のように、学術論文の世界では英語論文で書くというのがスタンダードだ。 日本語論文が評価されないというわけではないが、日本語で書いてしまってはせっかくの発見を世界に知らしめることができなくなる。 世界的に見て日本語を読み書きできるのはほ…